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平成25年度寄付金の活用状況

寄付金活用状況について

平成24年に皆様から頂いた寄付金については、市予算に計上し、一旦「ふるさと基金」に積み立てた後、平成25年度事業の中でご指定の事業の財源として使わせていただきました。

また、本年度使わせていただく予定であった一部の事業費については、他の補助金を活用することで対応することができましたので、その基金分については来年度に使わせていただきます。


1.子ども応援事業への寄付金

こども応援事業として活用させていただいた104,000円については、行橋市立今元小学校の保健室用備品(体重計)及び行橋市立行橋北小学校の保健室用備品(ソファーベッド)の購入費の一部として使わせていただきました。

学校では、学期毎に身体測定を行っており、体重計を活用します。子ども達は自分の成長を楽しみにしています。

新しい体重計には、モニターが別についており、プライバシーを守ることができます。また、授業で体重計を使うこともあります。今までより軽量になった分、各教室へ運ぶことも簡単になり、活用の幅がふえました。

今元小学校図書室の様子1 今元小学校図書室の様子2

また、保健室にはベッドが2台しかなく、運動会の練習や炎天下での作業では、体調を崩す児童も多く、ベッドが足りない状況がありました。そんな時、このソファーベッドは、ベッドとして対応することができますし、普段は気分の優れない子どもたちが休憩するやすらぎのソファーとして大活躍しています。

写真 行橋市立行橋北小学校保健室にて。こども応援事業を活用した、ソファーベッドで休憩する児童。奥のベッドは2台とも塞がっている。 写真 行橋市立行橋北小学校保健室にて。こども応援事業を活用した、ソファーベッドに座って本を読んでいるこどもたち。

写真 行橋市立行橋北小学校保健室にて。こども応援事業を活用した、ソファーベッドで休憩する児童。


2.芸術文化事業への寄付金

芸術文化応援事業として活用させていただいた50,000円については「小中学校芸術鑑賞会」の経費の一部として使わせていただきました。

行橋市内には小学校が11校、中学校が6校あります。すべての児童生徒が芸術や伝統芸能を鑑賞、体験することができるように、各学校を会場に実施しました。能楽、神楽、邦楽、太鼓、民謡三味線、津軽三味線、洋楽など、主に地元で活動している団体が学校を訪れました。子どもたちは、間近で見る神楽の迫力の演技や能の難しい扇捌きに驚きの声をあげていました。

写真 芸術文化事業を活用した「小中学校芸術鑑賞会」。能の難しい扇捌きに挑戦する児童たち。 写真 芸術文化事業を活用した「小中学校芸術鑑賞会」。神楽の迫力の演技を間近で観る児童たち。


3.文化遺産整備応援事業への寄付金

文化遺産整備応援事業として活用させていただいた30,000円については「御所ヶ谷神籠石パンフレット」印刷費の一部として使わせていただきました。

御所ヶ谷神籠石は、7世紀後半頃に造られた古代の山城です。城の外周は約3kmで、高さ3~5mの土塁や切石を積み上げた石塁が残り、国指定史跡として保存、整備が進められています。この行橋市の貴重な文化財を知っていただくためにパンフレットを作成し、歴史資料館や観光物産情報コーナーなどの施設で配布させていただいています。

写真 文化遺産整備応援事業を活用した、古代の山城「御所ヶ谷神籠石」のパンフレット

4.子育て支援応援事業への寄付金

子育て支援応援事業として活用させていただいた50,000円については、平成25年4月より、新規事業として実施しています未熟児訪問事業での備品購入の一部として使わせてていただきました。

未熟児訪問事業では、自宅へ助産師・保健師等が訪問し、赤ちゃんの発育の様子や育児相談・子育てに関する情報提供等を行っています。赤ちゃんの発育を観察する中で、体重測定を行います。その際に使用する「ベビースケール」をこの寄付金で購入いたしました。未熟児や新生児の訪問等で、毎日の様に利用させていただき大変役立っています。順調に体重が伸びていると母親が安心して子育てが出来ています。

写真 子育て支援応援事業を活用した、「ベビースケール」で体重を測定している様子。


5.北九州空港・JR行橋駅等における情報発信応援事業

北九州空港・JR行橋駅等における情報発信応援事業として活用させていただいた30,000円については、北九州空港内のPRコーナーでのPRパネル作成費の一部として使わせていただきました。

空港総合インフォメーション横のPRコーナーで一際目を引くPRパネルです。行橋市の夏の風物詩や現在大河ドラマで放送中である行橋市ゆかりの武将「黒田 官兵衛」の居城だった馬ヶ岳城跡等、行橋市の見どころ・魅力を情報発信しています。

写真 北九州空港総合インフォメーション横のPRコーナーにて。北九州空港・JR行橋駅等における情報発信応援事業を活用した、PRパネル。行橋市の夏の風物詩がPRされている。 写真 北九州空港総合インフォメーション横のPRコーナーにて。北九州空港・JR行橋駅等における情報発信応援事業を活用した、PRパネル。行橋市ゆかりの武将「黒田 官兵衛」の居城だった馬ヶ岳城跡等がPRされている。


6.子ども読書活動事業

子ども読書活動推進事業として活用させていただいた140,000円については、「ブックスタート事業」の絵本購入費の一部として使わせていただきました。

ブックスタートでは、赤ちゃんと保護者に絵本を手渡し、その絵本を通して楽しい子育ての時間を持ってもらうことを目的としています。また、おすすめ絵本のリストや図書館案内を配布し読書の機会を提供します。行橋市では、毎月4ヶ月児健診の会場で、ボランティアによる絵本の読み聞かせと絵本のプレゼントをしました。

写真 子ども読書活動事業を活用した、「ブックスタート事業」。児健診の会場で、絵本の読み聞かせに参加する赤ちゃんと保護者。 写真 子ども読書活動事業を活用した、「ブックスタート事業」。児健診の会場で、絵本の読み聞かせを行うボランティア。